函館行きてー
と函館欲がむらむらしてくる。
設定なんかはおもしろかった。
観測できるから確定する
それがマクロなレベルにも広がっていて、
観測できる主体は人間だという事。
しかし、人間が観測して初めて確定できるとしても
無限の無限たり得るや、星の数ごときでは現せないくらいだよね。
バタフライ効果もあるはずだし。
その中でも、過去と未来を観測できる特異点のような人間がいれば、
すべての可能性を一意に決められるということ?
ところで、なんでno e in なのかがわからない。
ドイツ語のeinsの否定形か何か?
一人じゃない。もう一人の君へ という事?
というなぞが残った方がおもしろいよね?