何はともあれ、インテルのコンパイラ(バンダイのプラモデルののりで)
gccだとどうしても性能が出ないので。
バーチャルマシーンでどれほど最適化されるかは未知数だけど
とりあえずインストール。
非商用であれば、
http://software.intel.com/en-us/articles/non-commercial-software-development/
からダウンロードできます。
ありがとう、インテルさん
ia32板をダウンロードして、ゲストのLinuxに転送。
c/c++とFortranはご丁寧にパッケージが分かれるので注意。
早速、c/c++からインストールしようとすると、
インターネットにつながってないからシリアル番号では認証できない。
Alternative activationを選んでメールで送られてくるライセンスファイルで認証。
libstdc++.so.5が無いとかお叱りになって、インストールをしてくれない。
libstdc++.so.6へのシンボリックリンクで作ってみてもだめ。
(xx.so.5がgcc 3の.so.6がgcc4のライブラリみたい)
DVDにも入ってないし、仕方が無いからrpmを拾ってきて、インストールする。
http://fixunix.com/setup/504985-install-libstdc-so-5-gcc-3-2-3-centos5-i686.html
JAVAのランタイムも無いとか面倒なこと主張したけど、さすがにそこはスキップで。
idbのGUI版用なのかね。
これで無事インストール完了。