東洋経済の中で、世代による学力差を橘木俊詔という人が書いていた。
問題は、後半部分で、生まれつきの能力差にも注目といった部分。
今になって思えば、能力差はあって当然なのであるが、
中学くらいまでは、みんな平等だと教わっており勉強できないのは授業を聞いていないからだと思っていた。
能力差があることを禁忌として扱うのはどうなんだろう・・・
日本国憲法も能力による差別を認めていると言うのに。
世の中全員が勝間和代なんて無理だと言うことを、
読者は理解しておくべきではある。
ただし、努力することで能力差を埋められることもまた事実であり、
あの手の自己啓発本で、能力向上を進めることはいいことだと思う。
折伏
学会の方が折伏しているところを始めて見た(聞いた)
うちの近くのサイゼリヤで。
この世で唯一ご本尊だけは絶対。
先生が中ソの戦争をとめた。その時代には危なくて中国なんか行く日本人は居ないらしい
公明党が勝てば日本国民全員が幸せになる
民主党は高速を無料化するといっていたのに今は言っていない
運命とか来世とか
何やっても駄目だった学会員になれば難病が治るらしい
選挙に行ったら報告して
後は延々自他の自慢話
すぐテレビに出た(もしくは出ている人)を自慢する